全国山村留学実態調査データ
日本における山村留学の実態調査データを掲載しています。(2022年度)
※冊子データは最下部にあります。
【2022年度 山村留学データバンク】
○実施都道府県・・・・・・・・・・22道府県(受け入れなし2含む)
○市町村・・・・・・・・・・・・64市町村(受け入れなし8含む)
○小学校・・・・・・・・・・・・85校(受け入れなし12含む)
○中学校・・・・・・・・・・・・54校(受け入れなし6含む)
○参加者(小学生)・・・403人
○参加者(中学生)・・・261人
○参加者内訳(男+女、人)
小1・・・11+ 5= 16
小2・・・20+19= 39
小3・・・25+16= 41
小4・・・41+42= 83
小5・・・63+55=118
小6・・・54+52=106
中1・・・42+36= 78
中2・・・53+54=107
中3・・・43+33= 76
男子352、女子312 合計664人
○留学形態別人数(人)
ホームステイ方式・・・95
寮方式・・・・・225
併用方式・・・100
家族方式・・・244
○都道府県別受け入れ人数ベスト5(人)
鹿児島県(161)、長野県(151)、北海道(58)
山梨県(52)、群馬県(41)
○46年間の留学生推移(人)
1976・・・ 9
1980・・・ 35
1984・・・100
1988・・・471
1992・・・544
1996・・・683
2000・・・811
2004・・・860
2008・・・677
2012・・・510
2016・・・544
2017・・・562
2018・・・570
2019・・・628
2020・・・668
2021・・・680
2022・・・664
【2022年度実態調査報告書】(PDF形式) モノクロver カラーver
※本調査は当協会が把握している全国の山村留学実施地域にアンケートを配布し、回答を得た団体のみを対象に処理しています。
※本調査でいう「山村留学」とは、山村留学だけでなく、その他の義務教育期間中の日本国内における留学制度全般を指します。これらの総称を、表記上、山村留学とします。なお、同一行政区内での学区域外通学はこれに含みません。
※無回答や内容不備等は含まれませんのでご了承ください。
※2022年度の配布数と回答率は、上記冊子データをご覧ください。