ご検討にあたってのお願い

全国山村留学協会からのお願い

お子様の山村留学をお考えの皆様も多数いらっしゃることかと思います。
現在、山村留学という事業名称を用いながら、全国約70か所で児童生徒の募集が行われています。
しかし、その受入体制、指導体制、生活形態、食事提供内容などは千差万別の状況となっています。
また、最近では送り出す保護者の期待と受入側の事業目的がミスマッチとなり、さまざまなトラブルが散見されるようになっています。

<当協会に相談が寄せられたトラブルの一例>
※加盟団体に関するものではありません

■里親制度の山村留学で、里親・教育委員会・学校等の連携がなく、里親独自の判断で不適切な指導が行われていた
■全寮制の山村留学で、専門的な指導員の配置がなく、体験活動があまり実施されていなかった
■食事の提供内容があまりに貧弱で、栄養面などが考慮されていなかった
■家族留学制度において地元住民が留学生やその家庭に理解を示さず、地域の中で孤立してしまった
■留学生の保護者間で不協和が生じ、事態を調整する指導員や機関もなく、地域やPTAをも巻き込んだトラブルとなった

このようなトラブルを避け、保護者の皆様と受入側のミスマッチを防ぐには、やはり希望される皆様が事前にしっかりと情報を集め、それぞれの留学先の状況を把握することが重要です。

そのためにも、当協会が文部科学省の委託を受け作成した「山村留学ガイドライン」をぜひご活用ください。
「山村留学ガイドライン」は、山村留学を希望する児童生徒を守るために、文部科学省が示した山村留学運営指針(ガイドライン)ともいえるものです。
大切なお子様に、自然体験と生活体験を積ませてあげることができる貴重な一年間です。
保護者の皆様には、ぜひ各地の山村留学の実施目的、実情をご理解把握のうえ、留学先をご検討くださいますようお願い致します。

山村留学のご検討にあたって、ぜひ山村留学とはの各ページもご覧ください。

ご検討中の保護者の方へ

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