
日本における山村留学の実態調査データを掲載します。(平成29年度)
※冊子データは最下部にあります。
【平成29年度 山村留学データバンク】
○都道府県・・・・・・・・・・22道府県
○市町村・・・・・・・・・・・・67市町村(受入なし12市町村含む)
○小学校・・・・・・・・・・・・94校(受入なし23校含む)
○中学校・・・・・・・・・・・・47校(受入なし10校含む)
○参加者(小学生)・・・374人
○参加者(中学生)・・・188人
○参加者内訳(男+女、人)
小1・・・13+10= 23 中1・・・45+22= 67
小2・・・17+13= 30 中2・・・42+27= 69
小3・・・33+17= 50 中3・・・32+17= 49
小4・・・51+35= 86
小5・・・60+45=105
小6・・・47+32= 79
男子340、女子218、性別学年不明4 合計562人
○留学形態別人数(人)
ホームステイ方式・・・147
寮方式・・・・・154
併用方式・・・ 93
家族方式・・・168
○都道府県別受け入れ人数ベスト5(人)
鹿児島県(128)、長野県(125)、北海道(63)
山梨県(58)、高知県(25)
○42年間の留学生推移(人)
S51・・・ 9
S55・・・ 35
S59・・・100
S63・・・471
H4・・・544
H8・・・683
H12・・・811
H16・・・860
H20・・・677
H22・・・522
H24・・・510
H25・・・557
H28・・・544
H29・・・562
【平成29年度実態調査報告書】(PDF形式) モノクロver カラーver
※本調査は当協会が把握している全国の山村留学実施地域にアンケートを配布し、回答を得た団体のみを対象に処理しています。
※本調査でいう「山村留学」とは、山村留学だけでなく、海浜留学などの義務教育期間中の日本国内における留学制度全般を指します。これらの総称を、表記上、山村留学とします。なお、同一行政区内での学区域外通学はこれに含みません。
※無回答や内容不備等は含まれませんのでご了承ください。
※平成29年度の配布数と回答率は、上記冊子データをご覧ください。